ニュース NO.0124 [更新:2008.2.13] ≫Food Biz Web
マクドナルドホールディングスが2007年12月期連結決算を発表。大幅な増収増益に
 日本マクドナルドホールディングス(株)が2007年12月期の連結業績を発表した。これによると売上高は前年同期比11.1%増の3950億6100万円、営業利益は同126.7%増の167億3300万円、経常利益は同173.6%増の156億1600万円、当期純利益は同404.7%増の78億1900万円となり、大幅な増益を達成した。

 その理由として同社では、ハンバーガー事業への経営資源の集中施策下で進めた新商品投入(マックグリドル、メガシリーズ、マックラップなど)、ドライブスルー店を中心とした24時間営業店の拡大、地域別価格の導入、店舗改装(当期改装240店舗)、会員数800万人を超えたe-マーケティングの拡大、フランチャイズ化の促進(当期76店舗増で当期末現在1072店)などが相乗的に作用した結果としている。

 また期末店舗数では、直営店が2674店(前期末2832店、新規62店、閉店151店、フランチャイズへ移行69店)、フランチャイズ店1072店(前期末996店、新規25店、閉店18店、直営から移行69店)となり、総店舗数では前期末比3746店減の3828店となっている。

 この店舗数の推移を見ても、単に積極的な施策だけでなく、フランチャイズ店への移行や不振店閉鎖などの経営体質のスリム化を同時に実施した中ではじき出された好業績数字と見ることができそうだ。
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