ニュース NO.0123 [更新:2008.2.4] ≫Food Biz Web
日本ケンタッキー・フライド・チキンが2007年11月期の連結決算を発表
 日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)が、2007年11月期の連結決算を発表した。

 売上高は849億円で前年同期比5.4%増加、営業利益は28億3300万円で前年同期比1.1%減少、経常利益も28億4600万円で前年同期比4.3%減少したが、当期純利益では13億8200万円と前年同期比14.1%の増加となっている。

 同社では、当初の売上目標をほぼ達成できたことについて、レッドホットチキンの再発売やガーリックペッパーチキン、香り揚げ醤油チキン、レッドホットツイスター、海老カツツイスターなどの新商品投入が奏功し新規顧客の開拓に結びついたとしている。またKFCとピザハットを複合した2イン1店舗の検証作業も継続していく意向だ。

 食の安全性問題、世界経済の失速懸念、原油価格高騰や原材料コスト上昇など、今後は厳しい経営環境が想定されるが、同社では、新商品の投入、既存店のスクラップ&ビルドの推進、内外装にわたるデザイン一新などの施策で売り上げを伸ばしていく構えだ。

 次年度は、売上高880億円(前年同期比3.7%増)、営業利益28億4000万円(前年同期比0.2%増)、経常利益28億5000万円(同0.1%増)、当期純利益13億8000万円(同0.1%減)を想定している。
Copyright(C)2008,FB Co.LTD.,All Rights Reserved