ニュース NO.0105 [更新:2006.8.3] ≫Food Biz Web
マクドナルドの2006年12月期連結中間決算。新メニュー投入などが奏功し順調に回復
 日本マクドナルドホールディングス(株)(本社東京、原田泳幸社長)が2006年12月期の連結中間決算(2006年1月〜6月)を発表した。

 それによると当中間期の売上高は1705億9800万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は16億3400万円(同651.3%増)、経常利益は12億3200万円でマイナスだった前年同期に比べ12億6600万円の増加となった。ただし、当期純利益については5億4500万の赤字となったが、これは減損会計導入による特別損失20億8600万円を計上したためである。また、FC店舗を含む全店舗の合計売上高(システムワイドセールス)は2124億9500万円だった。

 既存店ベースの数字でも客数3.0%、売上高4.4%それぞれ増加しており、同社ではこうした好調な業績推移に基づき、通期経常利益の予想を期首予想レンジの25億〜50億万円から35億〜60億円に修正している。

 営業施策としては、サラダマックなどの新メニューの投入を柱に、24時間営業店舗の拡大(現在約220店舗)などを推進。当期末の総店舗数は前年同期比8店舗増(新規出店33店舗・閉店25店舗)の3810店舗となった。また、当中間期中に173店舗の店舗改装を実施している。
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